こんにちは。
リーデックス小川です。
今回は、ナビゲーションメニューをパラメータファイル(NavigationMenus.json)と拡張ナビゲーションメニューで制御する方法についてのブログ記事となります。
ナビゲーションメニューを表示をユーザごと、など条件により制御したいことがあるかと思います。今回はナビゲーションメニューにある「APIの利用」の表示を変更した例を書いていきます。
サーバスクリプトでAPIを使用する場合
サーバスクリプトでAPIを使用する場合、そのユーザが「APIを使用できる」必要がありあります。
パラメータの設定や管理画面の設定を行う(下記ブログ参照)と、「APIの利用とAPIキーを発行する」ユーザを指定することはできます。
デフォルトでは、「APIの利用」の設定を行うと、ナビゲーションメニューの「APIキーの発行」が表示されてしまします。

指定したユーザのみ「APIキーの発行」が表示されるようにしたいですね。
そこで「APIは利用できる設定だが、指定した組織(ユーザ)のみAPIキーをナビゲーションメニューに表示させる」ように設定していきます。

今回は組織IDが2のユーザのみナビゲーションメニューに表示するよう変更してみました。
パラメータファイル「NavigationMenus.json」を修正する
まずはパラメータファイルを修正します。
[ ・・・・・・・ { "ContainerId": "AccountMenuContainer", "MenuId": "AccountMenu", "Name": "{UserName}", "Id": "AccountUserName", "Icon": "ui-icon ui-icon-person", "ChildMenus": [ ・・・・・・ { "MenuId": "AccountMenu_ApiSettings", "Name": "ApiSettings", "Icon": "ui-icon ui-icon-link", "LinkParams": [ "Users", "EditApi" ], "Disabled": true, }, ・・・・・・ ] } ]
上記パラメータの "ChildMenus"にある"Disabled"をtrueに設定します(太字部分)。
パラメータ「NavigationMenus.json」についての詳細は、下記マニュアルを御覧ください。
拡張ナビゲーションメニューで設定する
次に、拡張ナビゲーションメニューの設定を行います。
{ "TargetId": "AccountMenu", "Action": "Append", "DeptIdList":[2], "Disabled": false, "NavigationMenus": [ { "ContainerId": "ExtendedAPIKeyContainer", "MenuId": "ExtendedAPIKeyMenu", "Name": "API設定", "ChildMenus": [ { "Name": "APIKey設定", "MenuId": "ChildMenusAPIKey", "LinkParams": [ "Users", "Editapi" ] } ] } ] }
ここでは、対象となる組織IDを2("DeptIdList":[2])に設定に設定します。また、"NavigationMenus"以下にAPI設定が表示されるようJSON形式で記載します。
項目の意味などの詳細が知りたい方は、下記拡張ナビゲーションメニューのマニュアルをご覧ください。
プリザンターの再起動
上記設定を行い、プリザンターの再起動を行ってください。組織IDが2のユーザのみ下記のような表示になります(図は再掲)。組織IDが2以外のユーザは、拡張ナビゲーションメニュー部分は表示されません。

まとめ
今回は、今回は、ナビゲーションメニューをパラメータファイル(NavigationMenus.json)と拡張ナビゲーションメニューで制御する方法について書いてみました。
ナビゲーションメニューがカスタマイズできると、オリジナルメニューの表示もできるのでとても便利です。ぜひ利用してみてください。
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それでは、今回はこの辺で。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。