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項目連携を試してみる③ ~フィルタで項目連携を利用する

こんにちは。
リーデックス小川です。

今年は暖冬で、梅や河津桜の開花がだいぶ早いようですね。先日も小田原にある公園に梅を見に行ったのですが、ピークは過ぎていて花がだいぶ落ちていました。春に咲く桜も同じように早く散ってしまう可能性が高いかもしれませんね。

さて、今回は一覧画面などで表示されているフィルタで利用できる項目連携のについて書いていきたいとおもいます。編集画面で設定していた機能が一覧でも利用できるようになりました。

 

項目連携とは?

項目連携とは、分類に親子関係を設定することができる機能です。

例えば、都道府県と市区町村をそれぞれ分類に設定しているとします。

項目連携を設定していない場合、都道府県で東京都を選択したときでも、区市町村は設定されているすべての項目から選択する必要があります。

項目連携を設定していると、東京都を選択した場合、区市町村には関連する区市町村のみ選択項目として表示されます。

詳細は、過去の記事に記載がありますので、参考になさってください。

pleasanter.hatenablog.jp
pleasanter.hatenablog.jp

 

フィルタで項目連携を利用するには?

フィルタで項目連携を利用する場合には、管理画面より設定します。

例として、先ほどの都道府県ー区市町村の場合を考えます。都道府県テーブル(親)と区市町村(子)に項目連携が設定されていて、その項目連携を利用するテーブルを「連携テスト」テーブルとします。以下の設定はこの「連携テスト」テーブルに設定します。

メニュー右上「管理」→「テーブルの管理」より、「フィルタ」のタブを選択します。画面の下部まで移動すると「項目連携を利用する」とチェックボックスがありますので、これにチェックを入れます。これで準備完了です。

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一覧画面を表示して試してみる

それでは、実際に一覧画面を表示して試してみます。「連携テスト」テーブルの一覧画面を表示します。フィルタに都道府県と区市町村のプルダウンがあることを確認してください。

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都道府県に何も設定しない状態だと、すべての市区町村が設定されています。

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次に、都道府県「01.東京都」を選択し、区市町村のプルダウンを表示します。すると、あらかじめ関連のある項目のみ表示されることが分かります。

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まとめ

今回は、項目連携について書いてみました。より便利にフィルタ機能を利用することができるようになりましたので、項目連携を利用されている方は、ぜひ試してみてください。

それでは、今回はこの辺で。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。