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プリザンターのエクスポートを非同期で行ってみる

こんにちは。
プリザンターブログの中の人小川に代わりまして、代打鈴木です。

寒暖差の激しい日が続きますが体調いかがでしょうか。私はダメです。ガッツリ体調崩しました(笑)

さて、今回はテーブルのエクスポートについて、非同期で処理を行うことが可能になりましたのでその記事のご紹介です。

 エクスポートの管理画面から非同期処理の設定を行う

テーブルを表示した状態で エクスポート を選択すると、ファイルを出力する前に書式を選択する画面が出ます。何もしていないと「標準」しか表示されないかと思いますが、実はメニューから書式があらかじめ指定できます。

右上メニュー「管理」→「 テーブルの管理」よりタブ「エクスポート」をクリックします。 新規作成ボタンをクリックすると、エクスポートの種類や出力したいデータが指定できる設定画面が表示されます。ここでエクスポートする項目を指定しておくと、エクスポートを選択したときの書式候補に出るようになるので、必要なデータをのみをエクスポートすることができます。

ここで注目したいのが最近新たに加わった機能、「エクスポート方式」です。

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これまで、データのエクスポートはエクスポートボタンを押したらエクスポートが始まり、完了したらデータがファイルに出力されていました。

しかし、出力するデータが大規模になってくるとエクスポート完了まで時間がかかってしまい、その間待ち時間が発生してしまいます。そんなときに便利なのがこの「エクスポート方式」の「URLを自分にメール」という選択ができます。これを選択すると、エクスポートを非同期で行うことができます。試しに、上記設定を行ったサンプルを作成してみてください。

注意点としては、送信先のアドレスが都度選べない事です。メニューの「ユーザ名」→「プロファイル編集」のタブ「メールアドレス」に設定された一番上のアドレスが送信先として自動的に選ばれます。自分のプロファイルのメールアドレスは情報を受け取りたいアドレスにしておきましょう。

エクスポートしてみる。

一覧に戻り、エクスポートボタンをクリックし、先ほど作成した設定を選択します。すると、"エクスポートを受け付けました"と表示され、データはダウンロードされません。

 

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エクスポートが完了すると、先一番上に設定したアドレスにメールが送信されます。データはここから取得すればよく、完了するまでは別の作業に取り掛かることができます。

この機能が便利なもう一つのシチュエーションは、エクスポートする機器とデータを受け取りたい機器が違う場合です。例えばエクスポートの指示を出すのは共用のAのPCだけど、データは占有のBのPCで受け取りたい場合、この機能を使ってAのPCからエクスポートしておき、BのPCからメールにアクセスしてデータを取得すればよく
いちいちエクスポートしたデータをPC間で移動させる手間が省けます。

 

まとめ

今回は、エクスポートの非同期処理について書いてみました。このような機能を使って、仕事効率化を図りたいですね!

それでは、今回はこの辺で。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。